九州大学 法務統括室

九州地域大学輸出管理実務者ネットワーク第15回勉強会

2018.06.06

テーマ
大学の国際化と安全保障面での留学生等管理
趣旨

近年、外国人留学生の受入れ数(在籍数)は右肩上がりに増えています(※)。
このことは大学や学術研究の国際化にとって、大変望ましい状況といえるでしょう。
一方で大学は、輸出管理を含む安全保障上の適切な取組みが求められ、国際化の進展と安全保障上の管理の間で、常に難しい判断、実務を行っているのが現状ではないでしょうか。
(※)独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)「平成29年度外国人留学生在籍状況調査等について」(2017年12月27日)、他。
そこで今回はテーマを「大学の国際化と安全保障面の留学生等管理」とし、大学での管理実務に焦点をあてた勉強会にしたいと思います。会場は琉球大学50周年記念館です。

午前中のセッションでは、最新情報の紹介を含めた経済産業省のご講演や、外国人研究者や留学生数の割合が多く国際化が進んでいる琉球大学の
ご報告を含め、各大学の取組み等についてご紹介いただきます。(大学の国際化にとって欠かせない存在である中国との関係について、九州大学の取組みも報告させていただきます。)

午後は、これらを踏まえて、恒例のグループディスカッションを行う予定です。
「国際化」「留学生」「安全保障」をキーワードとし、各大学のそれぞれの分野の実務者が、日々の業務において得た知見や経験を他の参加者と共有いただけるテーマを設定します。

皆様のご参加をお待ちしております。

開催日
2018年7月2日(月)
時間
9:30 ~ 15:20 (受付開始:9:15 ~)
場所
琉球大学50周年記念館(沖縄県中頭郡西原町字千原1番地)
プログラム(敬称略、登壇者・時間は予定)
主催者開会挨拶
松原 幸夫(九州大学 国際法務室 副室長・教授)
開催校挨拶
西田 睦 様(琉球大学 理事・副学長(研究・企画戦略担当))
9:30 – 11:50
【留学生管理に関する各大学の取組み紹介 *質疑応答含、各20-30分程度。仮題、報告順未定】
報告1:安全保障貿易管理の最近の動向(経済産業省安全保障貿易管理課)
報告2:琉球大学の取組み(琉球大学)
報告3:北海道大学の取組みと課題(北海道大学産学・地域協働推進機構)
報告4:筑波大学の取組み(筑波大学利益相反・輸出管理マネジメント室)
報告5:九州大学の取組みと中国の現状(九州大学国際法務室)
11:50 – 12:45
【ランチタイム】
12:45 – 15:15
【後半:グループディスカッション】※休憩時間は各グループ内で調整。
★テーマ:安全保障上の留学生管理(詳細検討中)
各グループでディスカッション及びグループ発表・質疑応答
15:15 – 15:20
【講評および閉会挨拶】
※開催日前日に情報交換会を開催します。ぜひご参加ください。

  • 日時:2018年7月1日(日)18:00~20:00
  • 場所:ロワジールホテル那覇2F「サンセットテラス パピヨン」(沖縄県那覇市西3-2-1)※ ゆいレール「旭橋」駅から徒歩13分
  • 形式:プールサイドでのバーベキュー
  • 参加費:食べ放題+飲み放題120分7,100円
お申込み方法
申込先 1.氏名2.所属3.電話番号4.メールアドレス5. 情報交換会の参加有無6.お弁当(税込500円)の要不要について『export_control*qilo.kyushu-u.ac.jp』までご連絡下さい。
(*を@に変更の上送信願います)
締切 2018年6月25日(月)18:00
問い合わせ先
九州大学国際法務室・赤坂
export_control*qilo.kyushu-u.ac.jp 電話:092-822-8845
*を@に変更の上送信願います。

以上