九州大学 法務統括室

【7月17日】第26回九州地域大学輸出管理実務者ネットワーク勉強会 開催のお知らせ

2026.06.08

九州ネットメンバーの皆様へ

メールでご案内のとおり、7月17日(金)にアクア博多にて、第26回九州地域大学輸出管理実務者ネットワーク勉強会を開催いたします。

テーマ

「学術研究と安全保障の実務判断 ― 大学はどこで線を引くか」

概要

安全保障・輸出管理をめぐる判断事例の共有と検討

大学における研究活動の国際化・高度化が進む中、安全保障・輸出管理との関係において、大学には個別具体的な判断が求められる場面が増えています。
そこで今回は、制度や理念の理解にとどまらず、各大学における実務上の判断に焦点を当て、参加者同士で具体的なケースを持ち寄りながら議論を行います。取り上げる内容としては、外国との安全保障関連事案、国内の防衛関連研究、外国資金への応募、外国人研究者の受入れ、外国組織との共同研究にかかる契約対応などを想定していますが、研究セキュリティ、研究インテグリティ、レピュテーションリスク、契約・コンプライアンス等に関わる事案も含め、幅広く共有いただければと考えております。
各大学が実際にどのような点を考慮し、どのようなプロセスで判断を行っているのかを共有することで、大学としての「線引き」や実務対応のあり方について、理解を深める機会としたいと考えております。

日時

2026年7月17日(金)13時〜17時半

※終了後に意見交換会あり。

場所

アクア博多会議室(福岡市博多区中洲5丁目3−8 3階)
※福岡市地下鉄「中洲川端駅」(博多駅から3分)の2番出口から徒歩1分。

内容(案)

・基調講演 
 河野俊行 九州大学高等研究院・特別主幹教授
・ケースディスカッション
 参加者による発表(2〜3ケース)
・パネルディスカッション
 「大学はどこで線を引くべきか」

参加申込

参加予定人数 30名〜50名程度

下記の申込ページよりお申し込みください。

【申込期限】  2026年7月6日(月)17時

※ 申込数多数の場合は、期限前に締め切らせていただく場合があります。
※ 意見交換会に参加希望の方は、できるだけ6月中のお申込みをお願いします。

【参加をご検討いただく皆様へ】

今回の勉強会では、各参加者が共有可能な事案を持ち寄り、実務上の判断や対応について議論・共有することを目的としております。

申込フォームでは、最大2件まで事案をご記入いただけます。
1大学から複数名参加される場合は、案件が重複しないよう、事前調整をお願いいたします。

可能な限り実務に即した情報共有をお願いしたいと考えておりますが、研究者等の個人が特定される情報(個人情報)や秘密情報、誹謗中傷につながるおそれのある情報については、共有をお控えください。

また、申込フォームでは、関心のあるテーマについてもお伺いしております。皆様のご関心等を踏まえ、事務局にて、ケースディスカッションで取り上げる事案を検討いたします。

そのため、申込フォームで共有いただいた一部の事案については、ケースディスカッション用として、5〜10分程度のご発表をお願いする場合があります。ご対応可能な方は、フォーム内の該当項目にチェックをお願いいたします。(発表をお願いする場合は、後日(6月下旬までに)事務局より個別にご相談いたします。)

パネルディスカッションでは、いただいたケースをカテゴリー別に整理した上で、大学としてどのような「線引き」を行うべきかについて、議論を深めたいと考えております。場合によっては、当日、モデレーター又はパネリストから追加説明やご意見をお願いすることがありますので、ぜひ積極的なご参加をお願いいたします。

いただいたケースについては、情報管理に十分配慮した上で、事務局にて事前確認・整理を行います。必要に応じて、パネリスト等勉強会運営関係者への事前共有も行います(パネリストについては現在調整中です)。また、当日の配布資料としての共有は予定しておりませんが、参加者限定の資料として、勉強会後に、整理・共有することも検討しております。取扱いについては、勉強会当日に改めて確認させていただきます。

参加者名簿(所属・氏名・メールアドレス)を作成し、参加者間で共有予定ですので、あらかじめご了承ください。