九州ネットメンバーの皆様へ
メールでご案内のとおり、7月17日(金)にアクア博多にて、第26回九州地域大学輸出管理実務者ネットワーク勉強会を開催いたします。
テーマ
「学術研究と安全保障の実務判断 ― 大学はどこで線を引くか」
概要
安全保障・輸出管理をめぐる判断事例の共有と検討
大学における研究活動の国際化・高度化が進む中、安全保障・輸出管理との関係において、大学には個別具体的な判断が求められる場面が増えています。
そこで今回は、制度や理念の理解にとどまらず、各大学における実務上の判断に焦点を当て、参加者同士で具体的なケースを持ち寄りながら議論を行います。取り上げる内容としては、外国との安全保障関連事案、国内の防衛関連研究、外国資金への応募、外国人研究者の受入れ、外国組織との共同研究にかかる契約対応などを想定していますが、研究セキュリティ、研究インテグリティ、レピュテーションリスク、契約・コンプライアンス等に関わる事案も含め、幅広く共有いただければと考えております。
各大学が実際にどのような点を考慮し、どのようなプロセスで判断を行っているのかを共有することで、大学としての「線引き」や実務対応のあり方について、理解を深める機会としたいと考えております。
日時
2026年7月17日(金)13時〜17時半
※終了後に意見交換会あり。
場所
アクア博多会議室(福岡市博多区中洲5丁目3−8 3階)
※福岡市地下鉄「中洲川端駅」(博多駅から3分)の2番出口から徒歩1分。
内容(案)
13:00 開会
基調講演
河野 俊行 九州大学高等研究院 特別主幹教授
全国26大学から約50名の大学実務者が参加予定です。大学間で事例や実務経験を共有しながら、外国人・外国機関との研究交流や国際共同研究に関する事例を題材として、大学における実務判断のあり方について考えます。
セッション1 入口管理(「人」を見る)
事例紹介・パネルディスカッション・フロアディスカッション
セッション2 研究プロジェクト・共同研究(「研究」を見る)
事例紹介・パネルディスカッション・フロアディスカッション
全体討議
「大学はどこまで安全保障リスクを管理すべきか」
17:30 閉会
パネリスト
• 河合 孝尚 氏(広島市立大学)
• 山崎 知巳 氏(東京大学)
• 山田 朗 氏(愛媛大学)
• 渡辺 修 氏(東京理科大学)
モデレーター
• 佐藤 弘基(九州大学)
参加申込
参加予定人数 30名〜50名程度
下記の申込ページよりお申し込みください。
【申込期限】 2026年7月6日(月)17時



